ご利用料金
2,000円/月(税別)
※解約違約金無しPoint
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質問事項に答えるだけで事業計画書が完成
簡単入力フォームを用意しているので、手間をかけなくても完成度が高い事業計画書ができあがります。
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補助金の採択ポイントを抑えた事業計画書を作成できる。
国・都の高額補助金から自治体等の少額補助金の採択実績を生かして作成した質問項目により、採択ポイントを抑えた事業計画書を作成することが可能です。
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自治体などの少額補助金にもおすすめ
補助金事業を行う他社は利益の出る高額補助金しかサポートしません。 少額補助金の申請にも安心してご利用いただける超低価格で提供しています。
事業計画書作成支援の簡単入力フォームとは?
入力フォームの質問例
- 補助金を受け取る際の採択ポイントを網羅できるように質問を設定
- 回答に困ったら例文を参考にできる
- 事業内容がまとまらないなど、
質問に答えられない場合はご相談可能
簡単入力フォームを使わない場合
例として、港区の新製品開発関連の補助金申請では27項目を1から記載する必要があり、時間と手間がかかります。
補助金申請までの3ステップ
ログイン・フォーム入力
簡単入力フォームにログイン後、あなたの事業について簡単入力フォームの質問に答えます。 考えがまとまらないときは、WEB会議で会話しながら、スタートアップサポーターで作成することもできます。
必要であればヒアリング
補助金を受け取りたい場合、目的の補助金についてWEB会議でヒアリングを行います。 採択を目指してスタートアップサポーターがサポートすることも可能です。
補助金申請
補助金を申請する方は、申込期限内に必要書類と一緒に事業計画書を提出しましょう。 補助金の情報を収集するには「補助金情報をメールでお届け」を利用すると便利です。
国・都・自治体など、多数の採択実績あり
スタートアップサポーター自身も多数の補助金採択の実績があります。 自治体の補助金は事業計画書に不足があれば、連絡が来て書き直しが利くことが多々あります。書くべき要点をきちんと押さえれば通過でき理可能性が高いです。 国や都道府県の高額補助金の申請では書き直しができることは少ないですが、要点を抑えることで採択の可能性はグンと上がります。
- スタートアップサポーターでの採択実績一覧をみる
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【国】
経済産業省案件
- 事業再構築補助金
- 小規模事業者持続化補助金 複数回
- ものづくり補助金
厚生労働省案件
- キャリアアップ補助金 多数
- 業務改善補助金 多数
- 人材開発支援補助金
【都】
中小企業振興公社案件
- 創業支援補助金
- 顧客データ等活用事業
- 新型コロナ感染拡大防止関連 多数
- 経営革新計画
【地方自治体・財団案件】
- 自動化・ロボット化導入推進事業
- 新型コロナ感染拡大防止関連 多数
- テレワーク補助金
- オリンピック誘致支援補助金
- 雇用環境整備促進奨励金
- 販路拡大支援補助金
- 家賃支援給付金
事業計画書と補助金の関係
事業計画書の意義
- 事業計画を見える化することで補助金などの資金調達が受けやすくなり、安定した経営に役立つ
- 事業の全体像を客観視でき、改善を図ることができる
- 事業計画が明確になり、今後の方針として活用できる
- 事業指針としての事業計画書
補助金をなるべく簡単に申請する方法
補助金は「理想の事業像に近づくため」に積極的に利用したほうが良いです。
例えばクラウドファンディングを行う場合、千代田区の補助金では最大15万円も受け取れます。
しかし補助金情報の収集から申請まで手間がかかることから、補助金申請率・認知度ともにかなり低いのが実情です。
スタートアップサポーターではこれらの課題を解決できるよう、「補助金情報をメールでお届け」「事業計画書作成支援」の2つのサービスを展開しています。
補助金を簡単に申請するためのポイント
事簡単に業計画書を作成する
「事業計画書作成支援」が実現
よくあるご質問
- 補助金を本当に受け取ることができるのでしょうか。
- 自治体などの少額補助金では、書類に不足があった際に連絡が来て修正申請することが多いので、必要事項をきちんと記載すれば受け取れることが多いです。
国や都道府県の補助金では高額な補助になるので、その分審査も厳しくなります。多数の採択実績があるスタートアップサポーターの知見をご利用いただくことで高額補助金も受け取れる可能性が高くなります。
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ご利用料金500円/月
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